メンテナンス CI−10GL

メンテナンス 本体はSCAN CI−10GL アンデルセン10です。


トップ清掃前。
十分に綺麗です。


炉内清掃前。
こちらも綺麗です。


ガラス。


清掃後。
ボディをポリッシュで磨き 炉内を隅々まで清掃。
ガラスを綺麗に磨いて終了です。

煙突内の煤も少なく極めて良好な状態でした。

via PressSync

メンテナンス scan CI−10GL CB

U様邸 メンテナンス。
本体はscanのCI−10GL CB。

お魚焼いたりお肉焼いたりと大活躍だそうです。
薪火で焼くともう戻れない美味しさだとか。

2年乾燥させた良質の薪を使っていて本体もとても綺麗です。

作業後の写真撮り忘れました。

メンテナンス scan CI−1GS CB

K様邸メンテナンス。
本体はscan CI−1GS CB。
みにくいアヒルの子の愛称で人気の本体でしたが今は廃番で入手の困難な薪ストーブです。
今でも電話で在庫有無の問い合わせがあります。

このユーザーさんも大事に使ってくださっているのが本体を見ればわかります。
作業前の画像

ススの量は若干ですが多めでした。
綺麗に本体を磨いて各部のチェックをして作業終了です。

奥さんが新品みたいになった・:*+.\(( °ω° ))/.:+
と喜んでくれました。