メンテナンス CI−10GL

メンテナンス 本体はSCAN CI−10GL アンデルセン10です。


トップ清掃前。
十分に綺麗です。


炉内清掃前。
こちらも綺麗です。


ガラス。


清掃後。
ボディをポリッシュで磨き 炉内を隅々まで清掃。
ガラスを綺麗に磨いて終了です。

煙突内の煤も少なく極めて良好な状態でした。

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メンテナンス イントレピットⅡ

メンテナンスが続きます。
今回はバーモントキャスティングスのイントレピットⅡ。

トップグリドルに錆びが


清掃前の炉内


キャタリティックコンバスターがご覧の状態。
これではきちんと2次燃焼してくれません。


優しくそっと掃除をします。
コンバスターはデリケートなので慎重に掃除しましょう。


トップグリドルも錆びを落とし磨き上げます。


ホーローのボディーは手入れが楽ですね。
綺麗に拭き取って終了です。

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メンテナンス Jotul F500

メンテナンス 本体はJotul F500。
他社設置のお客様ですが設置店が倒産してしまい俗に言う「薪ストーブ難民」状態に。
数年前から当店でメンテナンス対応しています。

煙突は塗装が剥げていましたので再塗装。

本体はとても綺麗にお使いのようで交換部品等はありませんでした。
バッフルの上に溜まった灰や煤を綺麗に取り除き本体外装を磨いて終了です。

お客様も新品みたいになったと喜んで下さいました。

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