設置工事 morso3440CB

設置工事 今回もmorso3440CBの背面直上げです。
煙突は今回からSCS匠に変わりました。
角トップでの施工です。

石タイルの外構仕上げですが この場合石がデコボコしているのでチムニーカバーが入らない事がほとんどです。
今回も例に漏れず入りませんでした。
飛び出た石を切って対応します。

角トップが仕上がれば後は煙突を繋いで行くだけですのでサクサク作業が進みます。
炉壁も石タイルで仕上がっていてとても落ち着いた感じがいいですね。

今回から使用の煙突新ブランド SCS匠は国産で大変精度がよく、何よりロッキングバンドと煙突がフラットになっていてとてもスマートで格好がいい煙突です。

気になる方は是非ご相談ください。

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メンテナンス CI−10GL

メンテナンス 本体はSCAN CI−10GL アンデルセン10です。


トップ清掃前。
十分に綺麗です。


炉内清掃前。
こちらも綺麗です。


ガラス。


清掃後。
ボディをポリッシュで磨き 炉内を隅々まで清掃。
ガラスを綺麗に磨いて終了です。

煙突内の煤も少なく極めて良好な状態でした。

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メンテナンス イントレピットⅡ

メンテナンスが続きます。
今回はバーモントキャスティングスのイントレピットⅡ。

トップグリドルに錆びが


清掃前の炉内


キャタリティックコンバスターがご覧の状態。
これではきちんと2次燃焼してくれません。


優しくそっと掃除をします。
コンバスターはデリケートなので慎重に掃除しましょう。


トップグリドルも錆びを落とし磨き上げます。


ホーローのボディーは手入れが楽ですね。
綺麗に拭き取って終了です。

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