設置工事 morso3440CB

設置工事 今回もmorso3440CBの背面直上げです。
煙突は今回からSCS匠に変わりました。
角トップでの施工です。

石タイルの外構仕上げですが この場合石がデコボコしているのでチムニーカバーが入らない事がほとんどです。
今回も例に漏れず入りませんでした。
飛び出た石を切って対応します。

角トップが仕上がれば後は煙突を繋いで行くだけですのでサクサク作業が進みます。
炉壁も石タイルで仕上がっていてとても落ち着いた感じがいいですね。

今回から使用の煙突新ブランド SCS匠は国産で大変精度がよく、何よりロッキングバンドと煙突がフラットになっていてとてもスマートで格好がいい煙突です。

気になる方は是非ご相談ください。

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メンテナンス #2550アンコール

本日もメンテナンス。
H様邸 本体もまたまたバーモントキャスティングス アンコール#2550です。

煤かなり多め粒子も荒い・・・
ただ本体はとても綺麗でした。

キャタリティックコンバスターは結構汚れていました。
他社での設置ですが煙突がかなり怪しい・・・
薪はご本人が調達。
割りが大きすぎ、乾燥が不十分。

やはり薪ストーブは
薪、煙突が大事ですね。

問題点を一つ一つ説明しました。
ただ、煙突を交換となるとそれなりの費用がかかるので
まずは薪の改善を提案しました。

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メンテナンス #2550アンコール

メンテナンス T様邸 本体はバーモントキャスティングス アンコール#2550


煤は少なめ、キャタリティックコンバスターは歪みも詰まりも破損もなくとても綺麗でした。

ストーブトップの錆を削り落とし、ポリッシュを塗り込んで磨き上げて終了です。

薪、煙突、エアー調整、温度管理がしっかりできているようです。

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